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ガラケーとバカにしないで!ガラホはスマホとガラケーのいいとこどり

2019年09月25日

携帯電話はかつては二つ折りのタイプが主流でしたが、今では画面をタップする小さな板のようなタイプが主流となりました。このため、中にはいまだに二つ折りケータイを使っていることをバカにするような人も出てきます。とはいえ、この二つ折りケータイは昔はガラケーといわれましたが、今はガラホといわれており、スマートフォンで使われる機能とあまり変わりがありません。むしろマイナーとはいえカスタムがなされており、色々な点で優れている場合もあります。

メリットの一つは、とりあえず分からない人やスマホにあまり興味がない人でも使いやすいようにカスタムされてるという事です。OS搭載されているものとしては、AndroidをベースにしたカスタムOSとなっており、必要な機能が最低限ついていたり、文字サイズやキーボードなどで使いやすいように工夫がなされています。もう一つのメリットは画面が外に向いていないため、画面の破損や傷つく可能性が少なく、いつでも見やすい画面のままです。物理キーボードがついているためガラケーに馴染みのある人はスマートフォンより使いやすいのではないでしょうか。

また、馴染みがあるかどうかという点で言えば、ガラホの方がいいという人もいるでしょう。端末の使い勝手もスマートフォンとガラケーは違いますので、ガラケーだった人が機種変更しやすいという点であればよいのではないでしょうか。その一方で、デメリットもあります。その一つが、使えるアプリの限定という事でしょう。OS搭載とはいえたくさんのアプリをダウンロードできるわけではなく、特定のアプリしかダウンロードできなかったり、更新できない場合が多いのです。また、古臭い機種とか古臭い印象を持たれやすいので、比較的人目が気になるのであればやめた方がよいという意見もあります。タッチパネルに対応していない機種もあるため、使えるアプリの限定やアプリの使用感がスマートフォンともまた違うともいわれているのです。

デメリットといえるかどうかは分かりませんが、端末代や月額利用料は上手に使えばスマートフォンより格安になります。ただし最近では格安SIMや格安スマホというのが出てきており、端末代なども含めてそちらと比較すると月額利用料にそこまでの差はない、とも言われています。特に格安SIMや格安スマホの世界ではほぼガラホは存在しません。選択肢が狭くなるため、端末の選択肢には難しい傾向があります。